環境のための地球学習観測プログラム(GLOBE)

GLOBE「環境のための地球学習観測プログラム(GLOBE: Global Learning and Observations to Benefit the Environment)」は、1994年のアースデイに米国のゴア副大統領(当時)によって提唱された、学校を基礎として環境観測や情報交換を行う国際的な環境教育プログラムです。 現在、参加国は111ヶ国(2012年現在)、世界で約24,000の学校が、大気、水質、土壌、土地被覆、生物季節等に関する観察・観測活動を展開しています。当センターには1995年よりグローブ日本事務局が置かれ、海外との連絡調整、グローブ参加校に対する指導・助言、その他、関連調査・研究を行いながら、本プログラムの推進に努めています。

環境のための地球学習観測プログラム(GLOBE)

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水辺の学びデザインプロジェクト

水辺の学びデザインプロジェクト2016(平成28)年度より、コカ・コーラ財団の支援を受け、水辺の学びをデザインするプロジェクトを始めました。
このプロジェクトでは、水辺をテーマにしたスペシャル・インタレスト・ツアー(SIT: Special Interest Tour)を大学生の視点で調査・企画し、そこに組み込まれる場所やつながりが有する学びの場の可能性について考察します。また、ツアー後にはイラストレーションを活かした教材をデザインし、水辺の自然や文化、魅力をわかりやすく表現することを目指します。
本活動は、参加する学生自身が水辺のツアーを企画し、水辺の魅力を発掘・発信する新しい取り組みです。また、異なる様々な分野の学生が出会い、ともに一つの企画を作り上げるプロセスを通し、多様で自由な発想が展開できる学びの体験と、学生一人一人の成長も目指しています。

活動紹介などはこちら(Facebookページ)

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小金井・国分寺・小平「環境教育実践フォーラム」

「環境教育実践フォーラム」現代GP「持続可能な社会づくりのための環境学習活動」の一環として、「地域環境学習経験交流ワークショップ」を平成20〜21年に3回開催しました。このような経験交流は継続して行う必要があるとの要望があり、その発展として、平成21年度より「小金井・国分寺・小平 環境教育実践フォーラム」を開催しています。このフォーラムでは、本学が連携協定を結んでいる三市(小金井市、国分寺市、小平市)の学校における環境教育の取り組みや、地域住民による環境学習のイベント等の報告、また他地域の先進的な環境教育実践に関する講演などを話していただいています。地域と学校が交流しながら、より充実した環境教育実践に取り組むための、貴重な機会として位置づけています。

現代GP「地域環境学習経験交流ワークショップ」

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環境教育リーダー養成講座

環境教育リーダー養成講座の様子 2012(平成24)年度より、将来、学校教育や生涯学習などの各方面において環境教育を実践するリーダーを養成する講座を開講しました。この講座は2年間にわたるもので、大学の授業の理解を深め、環境教育リーダーとしての能力を高めることを目的としています。この講座は、大きく2つの柱で組み立てられています。1つめは、環境教育に関わる多様な分野のフィールドにでかけ、様々な体験をしながら学びを深めるプログラムであることです。もう一つは、参加者が自分たちでプログラムを企画・実施し、教育実践の企画運営を学ぶことです。また、2年間の受講を修了した上級生は、本講座の企画運営にも関わり、巾の広い能力と更に高い実践力を身につけます。

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三菱UFJ環境財団寄附講義

東京学芸大学では平成21年度より3年間、(財)三菱UFJ環境財団による寄附講義「多彩なアプローチによる環境学習Ⅰ・Ⅱ」を開講しています。環境問題は地域でも地球規模でも具体的な解決のための処方箋が求められています。課題解決には分析的方法と同時に、 新たな統合的方法が重要な役割を演じるようになってきました。多彩な学問・方法から環境を構成する物事の関係性を学び、課題解決に立ち向かおうと試みる講義としています。前期には当センターの教員が中心となって授業や実習を行います。身近な地域から持続可能な社会づくりを「環境学習プログラム枠組ELF」を用いて統合的アプローチから環境における関わり合いを学び、東京都の水源林がある山梨県小菅村への巡検や実技講習、 環境教育セミナーへの参加を通じて、課題解決のための全体論的手法を習得します。

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「『心の芯』を耕す環境教育の体験学習プログラム」研究開発プロジェクト

道徳教育本プロジェクトは、本学が2009年度より取り組んでいる「地域・学校と連携した『総合道徳教育プログラム』 」研究開発事業の一環として、学校の先生方と共にワーキンググループを作り、活動を進めています。先生方「それぞれ」の現場・発想・取組み・経験などを大切にし、「それぞれ」を交流する共同研究会を継続してきました。また「『心の芯』を耕す環境教育の体験学習」の原石にして試金石となる活動に取り組む方々に学び、教育をより深く豊かにとらえることも目指しています。

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その他のプロジェクト(過去のプロジェクトを含む)

  • 現代GPプロジェクト 多摩川エコモーション
  • ユネスコ会議「ユネスコ日本/アジア・太平洋地域環境教育セミナー」
  • 文部科学省「環境教育推進のためのプログラム開発」事業
  • 初等中等教育分野等の協力強化のための『拠点システム』構築事業
    「環境教育の教員研修にかかわる途上国との国際協力プロジェクト開発研究」
  • 植物と人々の博物館 (本学と山梨県小菅村との連携協定により展開)

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